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10年後、
寄付がより身近でPOPに

みんなの ′ 好き ′ や個性、発想と「寄付(共感や応援の気持ち)」を

クリエイティブでつなぐ

私たちは寄付を「⼩さな幸せの循環」と定義

寄付とは⼈を思う気持ちや共感、応援の形であり
⼈と⼈をつなぐツールの1つです。
この観点から、寄付の魅⼒や可能性を追求します。

​概 要

既存の在り⽅に囚われない⾃由な発想で、
寄付活動と寄付への参加拡⼤を⽬指し活動して参ります。



  ⾃由な発想で寄付の仕組みや企画をつくり、寄付への接点、入り口、選択肢を増やす。
​✔  寄付を通し様々な社会課題を知るきっかけにつなげる。
  業界、地域、団体など様々な垣根を超えたコラボレーションで、より多くの層(特に
​  寄付参加したことない層)へ届ける寄付コンテンツを提案。

VOICE

寄付ってもっと自由でたのしくていいんじゃない?

​寄付を「正しいこと」から「楽しいこと」へ

寄付の既存な在り方に囚われず、みんなの自由な想像力や発想で「寄付」の新しい概念、仕組みを作る。

寄付と言う行為が「正しいこと」から「たのしいこと」へ変わると、

寄付ってもっと自由でたのしくていいんじゃない?

寄付ってもっと自由でたのしくていいんじゃない?

寄付の既存な在り方に囚われず、みんなの自由な想像力や発想で「寄付」の新しい概念、仕組みを作る。

寄付の既存な在り方に囚われず、みんなの自由な想像力や発想で「寄付」の新しい概念、仕組みを作る。

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in preparation

​事 業 内 容

■ 寄付に関連したマガジン、書籍の企画、立案、制作、発行、出版、販売
■ 寄付に関するイベント、コンテンツの企画、立案、制作、運営
■ 寄付に関連する商品の企画、開発、製作、販売
■ イベント、セミナー、講演会、研修会の企画、立案、実施、管理及び実施並びに講師派遣、紹介
■ 寄付に関連する企画、調査、運営、受託、並びにコンサルタント
■ デジタルコンテンツ、NFTを活用したサービス事業 

​ストーリー

2016年、個人で小さく寄付の活動を開始。

元々寄付に関心があったわけではありませんでした。

10代後に読んだ本に「毎月給料の10%寄付するといい 」と書いていて、いつかはそうなりたいと思いつつも「今月はお金がないから」「もっと稼げるようになってから」と先延ばしにしてました。

寄付も様々な社会課題も、全く自分ごとではなかったからだと思います。
 

自分の価値観が大きく変わったのは、子どもの病気発症でした。
仕事をしながら一緒に病院での生活を経験する中で、見えていないも見え、沢山の事を感じる期間でした。


「私にできることは何だろう?」と病院のベッドの中で考えました。それが、初めて企画したチャリティー企画「Charity Photo」でした。

家族の「今の笑顔」を残すことがチャリティーにつながるものです。

私はヘアメイクの仕事をしていて、撮影の仲間がいるのは私の強みたと思いました。この強みを寄付に活かせたら、私も最高に嬉しいなと。
 


これがキッカケで、支援団体様との交流や個人以外のチャリティー活動にも参加する中で、寄付の魅力や可能性を感じると同時に、葛藤も生まれました。

子どもの病気についてのスピーチや、寄付への呼びかけをする際、大変さをアピールすることが私の中で自然とひな形になっていました。

息子は病気だろうとそうでなかろうと、魅力的だし大好き。

なのに、話をするときはなぜネガティブばかりにフォーカスして伝えてしまうんだろう…と。

現状を知ってほしい、寄付に参加してもらえたら嬉しいと思う気持ちは大前提ですが、ネガティブ共感だけに寄せる必要はないと気づきました。

 

寄付とは人を思う気持ちや共感、応援の形であり、人と人をつなぐツ ールの1つ。

この視点から見ると寄付にはまだまだ見えていない可能性があると思います。

「なんか寄付っていいね」という会話が増え、 その先には寄付がごく自然なものになればいいなと思っています。

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山本麻未/代表

19歳でヘアメイクアップアーティストに師事。 独立後、ヘアメイクアップアーティストとして東京コレクションをは じめ、広告、雑誌、TV、映画、ドラマ、タレント、アーティストなど のヘアメイクを行う。 高校時代交換留学生でマレーシアへ滞在した時に、アジア、東南アジ アでヘアメイクをする目標を持つ。まずは中国を知るため23歳で中国 渡航。中国のファッション雑誌、TVのヘアメイクを担当。 現在日本で活動。 1児の母。 こどもの病気発症と小児病棟での入院生活の経験から様々な支援団体 との交流やサポートを経て「寄付をもっと身近でPOPに」をテーマに 寄付に関する活動開始。チャリティーイベント、企業とコラボレーシ ョンしたBeautyCharityを行う。 2017年1月アジアンビューティープロジェクト始動。 ベトナムホーチミン、ダナン、カント-市にて企業向けの美容講習等 を行う。 2020年寄付ブランド立ち上げ、2021年キフマガジンKEEFUを発刊。 2022年一般社団法人キフクリエイト設立

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​団体について

​名称     一般社団法人キフクリエイト
設立日    2022年8月
代表     山本 麻未
所在地    東京都板橋区南町59-6-405
​メール    2022.kifu@gmail.com
ホームページ http//www.kifu2022.com

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